検索エンジンを有効に利用することにより、サイトの訪問者数を効率的に増加させる

ジーエープロの会社概要ホームページ制作・更新 Webシステム開発に関するお問い合せ

Webシステム開発が得意なホームページ制作会社 ジーエープロ 独自開発のアクセス解析を活かしたWeb制作・更新サービスを大阪中心に展開

検索エンジンの有効利用

せっかく全世界に発信できる情報通信技術を使っていても、誰も知らないようなサイトでは意味をなしません。ジーエープロのホームページ制作サービスでは様々な検索エンジンの上位表示対策を施したホームページをお届けします。

企業や商売を行う上でのホームページを作る目的を考えてみましょう。

それは例えば

  • サービスや物の広報・販売
  • 企業イメージ作りや認知度の向上
  • コミュニケーションツール

全て自分のWebサイトを見て欲しいということばかりです。そして、売上へと繋げていきたいと誰もが考えることです。

そこで、まず売上を上げるためには、まず最初により多くの来店者(ホームページ上では訪問者)を増やさなくてはいけません。一体どのようにしてより多くの方に自分のホームページ(Webサイト)を知っていただくのでしょう?

以下に挙げるように、4種類の方法が考えられます。

A >> 名刺等にURLを記入することにより、サイトの紹介を行う
人海戦術であり非常に手間がかかる。 また、絶対に見ていただけるという保証が無い。
B >> 第3者からWebサイトの存在を教えてもらう
見ていただける可能性は高いが、確実に伝えることが出来るかということに疑問符が湧く。
C >> 様々なサイトや広告などの宣伝媒体を用いる(有料・無料)
無料のものはほぼ皆無。有料のものは宣伝料が月額100万円以上を越えるものまであるが高コストであり見返りが予測不能。
D >> サーチエンジンなどを用い検索サービスを受ける
世界中ネット利用者のほとんどがこの方法で情報を検索している。
サーチエンジン登録はほとんどが無料。

しかし、よく考えれば、AやBの方法でWebサイトを見に行くでしょうか?例えば、営業にやってきたセールスマンが名刺を用いて紹介を行っても、そのWebサイトをわざわざURLをキーボードで打ち込んでまで見に行くでしょうか?

Cの方法も疑問符がつきます。最近のセキュリティー強化ソフト(ノートンインターネットセキュリティーなど)ではバナー広告自体を表示させないように出来るものまで存在しているくらい、ホームページのバナー広告というものは厄介な存在となりつつあります。

パソコンの主な使用用途とその割合

実は皆さん一番よく用いられる方法がDのサーチエンジンを用い欲しい情報を検索キーワードとして検索されると思われます。2002年8月に行われたTIS株式会社によるパソコン活用度調査では60%近くもの人がパソコンを情報検索ツール、すなわち何でも辞典として利用しているのです。

それら皆さんはYahoo!やMSN、Googleといった検索エンジンにて情報を検索しそれぞれのビジネスやプライベートに活用されているのです。

そこで1つ問題です。検索エンジンで自分の欲しい情報を検索したら、どのような行動へ移りますか?

恐らく皆さん上から順に目を通していく方がほとんどだと思われます。 弊社が独自にリサーチを行った結果でも、約9割の人がサーチエンジンの上位ランキングサイトへのアクセスを最重要視していると答えました。サーチエンジンの検索結果で、上位に食い込むことがより高い集客力を持つであろうということは、現在サーチエンジンを使っている皆様が一番良くご存知だと思われます。

我々が提供するホームページ制作サービスはこのような検索エンジンの結果情報の上位表示させるためのホームページ制作サービスとなるのです。実はこのようなサービスをSEO(SearchEngineOptimization)すなわち検索エンジンの最適化サービスと呼ばれるものなのです。

実は、皆さんが検索エンジンにキーワードを入力し出力される順番というのは、それぞれの検索エンジンに存在する様々なアルゴリズム(Algorithm)=演算手法に則り、よりそのアルゴリズムに見合ったサイトが上位から表示されるのです。

我々ジーエープロのホームページ制作サービスは、そのように検索エンジンにて検索をかけた結果、上位表示され、まず見ていただくサイト作りを行うということがホームページ作りの原点だと考えているのです。

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